今朝、自分の寝言で起きました。

「西田敏行に冷製パスタ作ってもらった（喜）」

（喜）がポイントです。このセリフを言うまでの話しは全く覚えていませんが

夢の中でこの報告はユッコに話ししてたことは覚えています（笑）

スヤスヤ寝ていたダーコさんが一言。

ダーコさん 「・・・（σ´∀｀）σ ゲッツ！」

ユッコ：Σ（￣□￣；）ええっ！

あの指をしてたかどうかは定かでは無いですが。（笑）

ユッコが寝ていると右腕に突然激痛が。

しかも３発。

右横に寝ているダーコさんがグーパンチした模様。

あまりの痛さに涙が出るほどだったらしい。（ちなみにダーコさんはボクシングジムに通ってます）

ユッコ　「ち、ちょっと〜〜痛いやん！なんの夢見てたのさーー！」

と、寝ているダーコさんに話し掛けると。

ダーコさん 「・・・会社のデザイナーさん達と
　　　　鬼ごっこしてた。」

と、ちょっと恥ずかしそうに答えたそうです。ちなみにデザイナーの１人に捕まって
もがいてパンチしたらしいです。（笑）

ユッコの彼氏のダーコさんは「竹中直人」ファンらしい。
そんな彼と一緒にユッコが寝ているときの話。

ダーコさん 「いいとも！の司会が
　　　　竹中直人になるって。」

ゆっこ　「え？じゃあ、タモリはどうなるん？」

ダーコさん 「タモリは一週間、春休みぃ♪」

よっぽど竹中ファンなんだろうな・・ダーコさん（笑）

Ｐちゃんからのメールの一部から（笑）

私の寝ぼけグセが
近頃ダンナに伝染した模様。
先日は
「水道の蛇口の短いほうを
　食べさせられた・・・」

と　ハニワ顔になってしまうような寝言をこいた。
先行き不安。

末長 くな（￣ー￣）

夢の中。
同僚のＭさんがダンボールを捨てる為に解体しています。
でも 今日は資源ゴミの日じゃないの。教えてあげなくっちゃ。

そのか：「資源ゴミの日は決まってるの。」

（;´Д｀）？←ダーリン

ちなみにダーリンが　「いつなの？」って聞いたら

「第１、３木曜日。」

って答えたそうです。

アタシ正解。

布団に入ってからダーリンと話ししてると
段々現実と夢がまじってくるの。
もっぱら現実だと思って私は話ししてるんだけど
当然ダーリンとの会話もかみ合わなくなってくる。

そのか「…次、8番だから。」
ダーリン「…なにが8番？」
そのか「ん？あれ？わかんない」
ダーリン「おいおい、始まったでぇ・・（笑）」
そのか「夢の中で7番まで埋まってたんだもん…」（意味不明 ）

そんなかみ合わない話をしつつ眠りに落ちる私。
しばらくダーリンにひっついて寝息をたててた私が
急に体制を変えて一言。

「もぉ 寝るぅ」

ダーリン「今まで寝てたし！Σ（￣□￣；）」

起きてから散々からかわれた私。
他にも色々しゃべってたらしいが、この一言が
１番インパクトがあったようです(恥）

こんなのって、アタシだけ？（;´Д｀）

アタシはよく金縛りにあうんだけど、それには二通りあって、1つは心霊っぽいもので、
もう1つはただ単に身体の疲れから来てるもの。
この前はそれのミックスみたいなかんじ。夢の内容はちょっと怖いけど、でも
さほど恐怖感は無く、あれ？金縛りだ・・ってカンジだった。
心霊ものではなく、アタシが誰かに銃で撃たれそうなカンジの夢だったかな？？
でもやっぱり身体が動かないのは苦しいし、引っ張られるような感覚はイヤなので
隣に寝ているダーリンに気がついてもらうよ〜にもがいてみたり、
う〜ん、う〜ん助けてぇ〜って、声を出してみたり（出ないけど）してみる。
なかなか気がついてくれなかったんだけど、やっと気がついてくれて起こしてくれる。
・・・前からアタシが苦しんでたら起こして助けてねって言ってあるので（笑）
ダーリンに揺り起こしてもらってやっと金縛りがとける・・・。
まだ、ちょっと寝ぼけながらの会話。

そのか「・・・はあ・・こわかったぁ。ありがとう〜」

ダーリン「うむ」

そのか「でも、今日のはそんなに恐くないやつだったの・・・」

ダーリン「そうなの？」

そのか「うん。大和田　獏が出てきたし・・・ムニャ・・・」

獏デ〜ス

・・・・大和田　獏ってまた、微妙な・・・＜アタシ

ようこが寝てて、いつものごとくゆうちゃんが風呂入れ！って起こそうとするの。
で、ようこは夢で、みんなの担当の名前が決まってて、それを教えてあげるのね。

『ゆうちゃんはね、“みりんの唄声”』

ようこは教えてあげて満足（￣ー￣）
ゆうちゃんは(￣ω￣)ナンノコッチャ？？？って感じ。

（投稿者：御本人様）

・・・調味料対抗歌合戦でもしてたのでしょうか？（笑）

またまたやってしまいました。今朝の話しです・・。

そのか「・・・すご〜い！」

ダーリン「・・なにが？」

そのか「手品！」

ダーリン（;´Д｀）

・・・だってホントにすごかったんだもん・・コムロさんの手品・・（謎）

昔、ず〜っと寝ながら友達の恋愛話をエンエンと聞いてて、
「うん、うん」と相づちを打ってたんだけど、急に、
「そうやね、壁画（ヘキガ）やからね」と言いました。
友達が「えっ？壁画って何？」と鋭くつっこんできて、
いちおう真剣な話だったからごまかすのに必死だった。

言った自分にも驚いたよ。なんで壁画やねん。。。
確か、中学の校舎に壁画があったな。。。あれかな。。。とか。

小さい頃は、キョンシーの真似して、夜中に家族の
ふとんの周りをぐるぐる飛び回ってたり、
家中の電気を全て付けに回ったり、すごく迷惑な子供だったみたい。
（おかんが、『便所の電気まで消しに行ったわ！』と怒ってたらしい）

今ではすっかり寝ぼけることは無いけどね。

関係ないけど、高校の時、記憶喪失に２回なったわ。
一度は、風呂に入ってたんだけど、気付いたら

裸で階段を登ってた。
二度目は、ジュースを買いに、父のサイフを持って玄関を出た所で、
はっ！と気付いたら、手にサイフはなく、時間も１０分ぐらいたってたん。
これってちょっと恐くない〜？？も、もしは宇宙人に誘拐されたん、わたし。。。
おとんには「サイフ泥棒」と呼ばれました。
翌日明るくなって探したら、 鉢植えの下にあったけどね。

（投稿者：御本人様）

さすがハル・・やるやるとは聞いていたけどここまでやるとはね（謎）

寝言ではなく、寝歌？

朝、なかなか止まらない人の携帯の目覚ましメロディに合わせて

「早くだれか止めて〜うるさい〜」って内容の歌詞をつけて

歌っていたらしい・・・。

ここまで来たか・・・アタシ・・（謎）

あんまりにも眠くてPCいじってるダーリンのヨコで寝てた時の事です

そのか：『・・気がつかんかったぁ・・・・』

ダーリン：『なにが？』（コイツ、また寝ぼけとんな(￣д￣)

そのか：『・・かかと、かかと・・。』

ダーリン：『かかと？なにそれ？』

そのか：『ん〜ヒール・・』

ダーリン：（いや、訳されても）『．．．はぁ？』

そのか：『ノンちゃんの・・・ヒール・・・ぐぅ〜・・』

ダーリン：・・・・(￣д￣)

どうやらその日ブーツを買いに行ったりしてたので

それが夢に出たらしい（;´Д｀）ちなみにノンちゃんは同じ職場の子で

いつもわりとヒールの高い靴を履いてる子なのです。

でもどんな夢だったかはあんまり覚えてないんだよなあ〜。ま、いつもの事だけど（笑）

夕食の後、こんどー（ダンナ）がうたたねをしていて、
アタシはほっぽってネットをしていたんですが。
突然目を開いて、

「ぱすぱす」

と。ねぇぱすぱすって何？何の擬音なの？（笑）
おかしかったので、ねぼけてんじゃねーよと散々からかったら
ちょっとハズカシそうでした。

（投稿者：723様）

「パスパス！」って言ってたんかな？それとも本当に擬音なんだろうか？（笑）

夜、いしっくすと電話していた時のこと。
彼はかなり眠たかったらしく、電話口でウトウトし始めた。

あたし　　『もしもし？もしもーし。おーいっ』
いしっくす『ん？うーん・・・しし丸？』

Σ（￣□￣；）誰がしし丸じゃい。

次の日、
『しし丸てなんやねん。チクワの夢でも見とったんか？』
『なにそれっ。えー、俺なんの夢見てたん？
　めっちゃ知りたい、めっちゃ知りたい（＞＜）』

・・・こっちが知りたいです（￣д￣）

（投稿者：ももり様）

ニンニン（謎）

あれは、まだ学生の頃・・・。
ラブラブなダーリン宅にお泊まりした朝。
朝の光が爽やかな一日の始まりを告げている。
焼き立てのクロワッサンが似合う朝。

彼：『おはよう』
姉：『ん〜・・、高見沢さんの上・・・』

誰やねん。誰やねん。
しかもなんの夢やねん。
知らんっちゅうねん。

知り合いにもおれへんわ。

高見沢、高見沢・・・・？

あかん、アルフィーしか思い浮かばへん。

（投稿者：御本人様）

坂口さんも居たのかな（謎）

よーこさんが彼の「ゆうちゃん」家でうたた寝をしていた時にそれは起こったらしい・・・。

ゆうちゃん：「お風呂入ってくるね」

よーこさん：「がるるるるるる〜〜」←ライオンの真似っぽく（手はグーで）

ゆうちゃん：Σ（￣□￣；）？！　（でも　また寝ぼけてるんか、とほっといたらしい…）

（投稿者：御本人様）

ロングランですな（謎）（;´Д｀）

高校の時の修学旅行でどうやらアタシは寝言で
「野菜ジュース！！」

と言ってたらしい…。（投稿者：ユッコ星様）

　健康的・・・（;´Д｀）

これまた短大時代の寮の友だちのPちゃんの話だけど、うちの寮って2人で1部屋だったのね、

んで、その日Pちゃんは自分のベッドで寝てて、ルームメイトのハルちゃんは起きて

勉強か何かしてたらしかったの。そしたらぐっすり眠っていたPちゃんがイキナリ

ガバッ！と起きて1言。

「眠い！」

…お前いままでねてたじゃね〜か(￣д￣) （ハルのココロの声）　

その後もPちゃんはベッドから立ち上がりふらふら〜っと部屋を出ていったらしい。

そこで次の目撃者はＯ嬢、彼女は学校の課題の為に絵の具かなんかを共同の洗面所（兼炊事場）で

洗っていた。そこにパジャマ姿のPちゃん登場。

P：「こんばんわ〜」

Ｏ嬢：「あれ、Pちゃん、こんばんわ〜どうしたん？」

P：「うん、ちょっと喉かわいちゃって…」（と、水を飲む）

Ｏ嬢：「ふ〜ん…」（とPを見る…）　Σ（￣□￣；）？！

P：「じゃあね…」

また廊下に出ていくPちゃん。ペタペタペタ…ペタペタペタ

そう、Pちゃん、ハダシだったらしい…

そしてハルのいる部屋にもどると、またスヤスヤと眠りにつくPちゃん…。

次の日、目撃者達の話を聞いたPちゃんでしたが全く覚えていないらしく、

どれだけ言っても信じてはくれませんでした。

多分未だに否定するでしょう。でも、ホントらしいで〜（笑）Pちゃん♪

短大時代の女子寮で一緒だったＡ子ちゃんは私にも負けないほど寝ぼけるらしい。

数有る寝言の中でも、Ａ子がすでに自分の持ちネタにしている話しなんだけど。

（このへんがいかにもアタシの友だちらしくて良い）

その夜は彼氏と花火大会に行ったんだけど、ちょっと期待はずれっぽい花火だったらしく

次の日の朝、彼氏に「お前、昨日の花火がよっぽど不満だったんやな」って言われたので

「どうして？」って聞くと

「だってお前が花火になってたぞ」って…。

彼の話しによるとＡ子は寝ながら体全体で花火を表現（手足をバー！！っと開いて）

「ドッカ〜ン！」と3回もやったらしい。

全く覚えていないＡ子は最初信じていなかったらしいが、よくよく考えると

たとえ嘘だとしてもそんな嘘は普通思いつかないだろう。

って事は・・・・やっぱりやっても〜たらしい（笑）

そのかは寝ぼける。しかもカナリ激しく（;´Д｀）人と電話してて喋ってるうちに寝てしまって

寝言でわけのワカラン事を口走る事もあったらしい（恥）自分の笑い声で目がさめることも有り。

寝言を聞いてる人は私が普通に喋ってるようなので最初起きてると思うらしい（笑）

イキナリ空中に手で四角を描いて「ねえ、このレイアウト、どう思う？」とか。

印刷会社に勤めてた時だからきっとチラシかなんかのレイアウトを夢の中でしていたのだろう…。

その他には

「う〜ん、ドラえも〜ん」とか。

（;´Д｀）アタシはのび太か…。