こわっ。

なんでもかんでもコワイ話。もちろん投稿もお待ちしてます♪

◆人間としてどうなの。◆(ネタ提供者:そのか)

すっごいイヤ〜〜な話しを聞きました。

カズさん(義理姉)の友達が産婦人科に勤めてるらしいんだけど、

ある夜おばあさん1人、担ぎこまれて来たらしい。

年齢はもう70とか80代のおばあさん。

おばあさんは、お友達と三人で夜の散歩をしてたらしいんだけど

そこを中国人の男に襲われたらしい。

三人のうちの二人のおばあさんはそのおばあさんよりも年齢は少し若くて

それでも60代くらいらしいけど、その二人はなんとか逃げたらしいんだけど

残ったおばあさんは足がそんなに丈夫ではなかったらしく逃げおくれてしまって

結局その中国人たちに強姦されてしまったらしい。

金品目当てで襲われるんじゃなくて強姦目当てだったんだって。

しかもわりと設備しっかりしてる産婦人科だったのにそこでも手におえないほどの外傷で

ほんとに見てられないほどだったらしい。

そんな事件が数回あったらしく。しかも年齢は例によって高齢者ばかり。

多分若い子だと逃げられるし、そもそも夜に出歩かないしね。

っていうか、ほんと信じられないお話です。

早くとっつかまえてシバキ倒したい。同じ目に合わせてやりたい。

◆愛ゆえに・・・その3◆(ネタ提供者:そのか)

ミ○リちゃんって女の子がいました。結構大人しいカンジで可愛くてですね

割といいなーって思ってる男子(懐かしい言い方)は他にも居たはず。

N君もミ○リちゃんの事が好きらしく。そりゃー周りのみんなが知ってる程に。

いや、いいのよ。誰が誰を好きになるなんて勝手だしね。

でもね、でもね

勝手に彼女をマンガに描くのはいかがなものかと。

しかもかなーーーりエロなマンガ。

ヌードですよ。ヌード。モザイク無しです。

テストの日、出席番号順で偶然アナタの席にアタシが座ったのが運の尽きですね。

引き出しの中チェックの時に発見してしまいましたよ。

目を被うようなハレンチ(死語?)なエロマンガ(><)

フルネームで登場させてたらイヤでもわかるっつの。

◆愛ゆえに・・・その2◆(ネタ提供者:そのか)

ミ○リちゃんって女の子がいました。結構大人しいカンジで可愛くてですね

割といいなーって思ってる男子(懐かしい言い方)は他にも居たはず。

K君もミ○リちゃんの事が好きらしく。そりゃー周りのみんなが知ってる程に。

いや、いいのよ。誰が誰を好きになるなんて勝手だしね。

でもね、でもね

自分の机の上に「み○り」と書くのはどうかと。

しかもいっぱい・・・

さすがにそのまま「み○り」って書くのはまずいと思ったのか

「う」をつけて「うみ○り」ってカモフラージュして机の上いっぱいに・・

うみ○りうみ○りうみ○りうみ○りうみ○りうみ○りうみ○りうみ○りうみ○りうみ○り・・・
うみ○りうみ○りうみ○りうみ○りうみ○りうみ○りうみ○りうみ○りうみ○りうみ○り・・・

カモフラージュになってないし。

その名前を机に書いてるってダケでも意味わかんないし。

◆愛ゆえに・・・その1◆(ネタ提供者:そのか)

ミ○リちゃんって女の子がいました。結構大人しいカンジで可愛くてですね

割といいなーって思ってる男子(懐かしい言い方)は他にも居たはず。

K君もミ○リちゃんの事が好きらしく。そりゃー周りのみんなが知ってる程に。

いや、いいのよ。誰が誰を好きになるなんて勝手だしね。

でもね、でもね

休み時間にミ○リちゃんを(勝手に)スケッチするK君。

休み時間なんだからみんなは当然普通に教室内を歩くでしょ。

二人の間を誰かが通っただけで

「どけよ!○○さん(ミ○リちゃんの名字)が見えないだろ!」

どうなの。それ(;´Д`)

◆ミッチーの謎な髪型◆(ネタ提供者:そのか)


アタシの高校はデザイン科のある結構めずらしい学校だったんだけど
やっぱデザイン系ってちょっと変わった人も多いみたいで(アタシもしかり)
思い出すと結構ネタもあったり・・・。

やはりアニメ系の子も少なからずいたりしまして、いや、アタシも中学生んときは

美術部という名のマン研みたいなのに入ってたりしたけどね(笑)

でもその子達は現役で。お互いペンネームというんですか?そういうので

呼び合ってたり「紫苑(シオン)」とかそういう類の(笑)

休み時間にコスプレの衣装を縫ってたり、コミケの時の写真を何十枚と

持ってきて見せ合ってたり。いや、いいんですけど。害は無いし。

でもミッチー(影のアダナ)の髪型だけはほっとけなかったんです(謎)

しかもそのミッチーの先輩も同じ髪型の人が居たんです。

美容室でなんて言って切ってもらったんですか。

アニメのそのキャラの絵を見せて「この人と同じに」って言ってたんですか。

それとも仲間で切りあいしてたんですか。

ああ・・今だに謎。
←こんなの(;´Д`)

◆つねるオバサン◆(ネタ提供者:ユッコさん)


まず、ユッコのダーリンのお父さんのお話し。(なんか遠いな)

ユッコダーリンのお父さん(ダー父)が電車に乗りました。

そして三人掛けの席に座りました。

ガタンゴトンガタンゴトン。

む?

右のわき腹をつねられる・・・。

む?

ダー父の右隣のオバサンが前を向いたまま右手でダー父の脇を

つねってくるらしい。自分の左手の下を通して。

ダー父:「あの・・やめて下さい。」

でもオバサンはとぼけて無視してきたそうです。

 

そして数日後。

ユッコのダーリンのお母さん(ダー母)が電車に乗りました。

そして三人掛けの席に座りました。

ガタンゴトンガタンゴトン。

む?

右のわき腹をつねられる・・・。

む?

ダー母の右隣のオバサンが前を向いたまま右手でダー母の脇を

つねってくるらしい。自分の左手の下を通して。

ダー母:「あの・・やめて下さい。」

でもオバサンはとぼけて無視してきたそうです。

そのか>そりゃ夫婦だから同じ路線に乗るわな。そして同じ車両にも乗るだろう。
でもそのオバサンの隣に座って同じ被害に遭うとは・・。これが夫婦の絆でしょうか。
っていうか、そのオバサン・・いったい何がしたかったのだろう。
つねる相手はオトコでもオンナでも良かったのね(笑)

◆最新機能の車に乗るハル◆(投稿者:ハル)


私の車は、前の2席はシートベルトを締めないと、ランプが「チカチカ」付くのよ。

警告、警告、ベルトしろって。人間の体重を感知してね。

そして、ある日うちの近くに焼場(お葬式の後に行くところです)があって、

毎日通勤してる道なんだけど、ある日の宴会の帰り、AM2:00ぐらいに

その焼場の前を通ったん。田舎だから車は一台もいないんだね。

そしたら助手席のランプが、

「チカチカ チカチカ チカ、、、」

・・・って3回点滅して消えたん。

もちろん助手席は誰も乗っていなくてさ、そのランプの点滅が、

「誰かいるよ、誰か乗っているよ」

って教えてくれるんだわさ。

 

いらんわ、あんな機能。

トヨ○め、余計な事を。

そのか>コワ、まじコワやな(笑)
ト○タの企画部もまさかそんな役の立ち方は予想してなかっただろうな(笑)

◆おいで、おいで・・・◆(投稿者:ハル)


短大の本館に何かの用事で行った時、(観光学科は東館メインでした)

なんか知らんけど誰かに呼ばれるような感じで、本館のどっかの建物の5階まで、

ひとりで階段をぐんぐん上って行ったことがありました。

「何で私は階段を上ってるねーん」って感じで。

その階は誰もいなくて、そしたら古い教室があってね、窓が開いてて、

重い音楽室みたいな赤いカーテンがゆらゆら揺れててね、

そしてその窓の向こうで、白いきれいな女性の腕が、

おいで、おいで、してました。

いやー驚いた。5階の窓の外やしね。

けど、太陽に照らされて、非常に綺麗な腕だったよ。

指も綺麗で、とにかくゆらゆらしてたわ。

何かの波長があって呼ばれたんやろうか。

けどその後が情けない、腰砕けになりながら、

階段を1階まで3段飛ばしで駆け下りました・・・。

ビビリです。

そのか>ねぼけてんじゃねぇぞ!の投稿でもあるように、ハルはトリップする傾向があるな(笑)
でも、ウチの短大って意外に古いみたいだから、なんかそういう話があっても
不思議っちゃうかもね〜。って3段飛ばしって・・そういう時だけはすごい体力発揮やな。

◆イナチルと・・・◆(そのか)

高校ン時、放課後なんでだったかは忘れたけど、イナチルと他に誰も居ない教室で

二人きりでハナシしてたら、そのうちハナシの内容がコワイ話とかになってきて

そ〜〜いえば、こういう怪談話とかしてると「そういうの」が

寄ってくるとか言うよね〜って、どっちが言ったか、

その言葉を言った瞬間

アタシ達の背後から

タタタ〜っと走ってきてキュ!って止まった時の

「上履き」の音が。

反射的に二人とも振り向いた。

 

 

誰も居ないぃ(TдT)

・・・・・・。

でも確実に二人とも聞いた。

「今の聞いた?」(・・聞いた)

「ヤバイよね?」(うん。ヤバイヤバイヤバイ)

っていう内容を「目と目で」して・・・荷物を抱えて二人で足早に(っつかダッシュ?)

教室を後にした・・・。

・・・イナチル覚えてるかな?(笑)

◆おばさんからのメッセージ◆(そのか)

短大ん時のお話。

兵庫にある伊丹(あの震災で見事に崩壊した伊丹駅だ)に住んでいたユカッチの

お家に遊びに行った帰りの電車で、アタシタチは4人掛けのトコに座って何故か

「爆笑問題」の話をしてました(笑)

たしか彼らが少しずつTVに出たりしだした頃で彼らが出てたカメラのCMについてアタシが

「太田の表情がオモシロイ」とかそういう話を熱弁してて

「アタシ太田クンなら付き合ってもエエわ〜」なんてコトまで言ってたと思う・・・。

(なんでそんなコト思ったかは今となっては謎)

4人掛けには奥からユカッチ、アタシの順でアタシの横には荷物を結構持った

オバサンが一人座ってた。

幾つか駅を過ぎてアタシの「爆笑問題ネタ」も尽きて落ちついて来た頃、

どうやらオバサンが降りる駅が近いらしくゴソゴソなにかやり始めた。

オバサンはメモ帳に何かサラサラと書き始めて駅についてドアが開くと立ちあがり、

席を離れるときにその今書いたメモ用紙を自分の座ってたシート、つまりアタシの左横に

さっと置いて電車を下りて行きました。

えっ・・・な、なにこれ。どういうコト?アタシに読めってコトなん?

怖くて最初は横目でその白い紙切れを見ていたのですが、こわごわ手にとって

二人で読んでみるとそこにはあまりキレイとは言えないエンピツ書きの文字で

「太田さんとだったら付き合ってもいいわ・・・ですってよ  武家死

最後の名前みたいなトコはもうあんまり覚えてないけど(多分タケシって読めたはず)

とにかく最後の文字が「」だった。

こわっ。こわっ。「死」ってなんやねん。

なんか意味がわからんとこが怖いっ。

結局その紙切れはそのまま席に残して降りてしまいました。

記念にとっとけば良かったかな?

ってなんの記念やねんな(;´Д`)