いつも話題になる宮崎映画です。今回の一番の注目するところは、やはり
キムタクの声優っぷりですかね。アタシが見る前に友達が数人観ていて、
キムタクの声がなかなか良かったとか、あんまりキムタクのカオがチラつかなかった。
と、聞いていたので結構期待して観たんだけど、それがいけなかったのか、
アタシはどーーーもキムタクがチラついて仕方なかった（；´Д｀）
それ以上にヒロインの声をしてた賠償妹の声がバーさんの時はまだしも
少女時代の時にはちょっとムリがあるよーに思えて・・・。
ストーリー的には「？」ってよく理解できない部分もありますが、
なんか今までの宮崎映画のオイシイとこ取り！ってカンジで、まぁ
楽しめたんじゃないかな？って思います。
しかし、この前久しぶりに「ラピュタ」を見てやっぱいいな〜って
あらためて思ってしまいました。ラピュタに比べるとどうもなぁ・・・。

いやはや、面白かった〜。評判どおりだったっす。
よく出来てる映画だわ〜。すばらしい。
海賊ものの映画ってイマイチだというジンクス的なモンがあったらしいけど
この映画はよかったみたいだね〜。
ジョニー・デップとオーランド・ブルームで人気を二分してるらし〜が
やっぱこの映画ではジョニー・デップのジャック船長の方が勝ってそうだな〜）
オーランド・ブルームはなんか「ロード・オブ・ザ・リング」のエルフ役の印象が
強くて、いつもみたいに矢とか打てばいいのに・・とか思ってしまいました（笑）
ディズニーランドの「カリブの海賊」を元？に作ってるらしいんだけど
そういえば「カリブの海賊」で船に乗ってる時に見たな〜ってシーンがあったな。
今度ＴＤＬに行ったら絶対「カリブの海賊」乗ろうっと。
ちなみにエンドロール、最後まで観てくださいね（謎）

きっとビデオとかで初めてこの作品観るひとは「あ！料理の鉄人の曲だ！」
とか思うんだろ〜な（笑）逆やっちゅ〜の！

結構面白かったよ。ストーリーも程よくややこしくて（笑） だから最後までみて、
あ、そうだったのか〜ってわかったら、 え〜最初っからもう一度観たい！って
思った。 ビデオ出たら観よっと。 映画館ではもう観ないけど（笑）
キャメロン恐いゾイ（謎）

今年映画になった「ハルク」じゃなくてもっと古いヤツかな？これ。
よくわからんが・・。
主人公はま〜色々あってですね（省略）怒ると変身するんですよ。
緑色の怪物に。で、暴れまくるわけっすよ。で、落ち着いてくると戻るの。
変身した時の姿とか なんか古臭いカンジがまた良かったな（笑）
昔のキングコングとかジョーズとかチャチいんだけど面白いじゃない？
まさにあんなカンジ。
新しいヤツも観てみたい気になりました。

オスギさんは３０００円出してもいいらしいです。
うーん、確かに綺麗だった〜。芸術点では100点あげたいんだけど
ちょっとストーリーの組み立て方というか、そういうのが良くなかったんでは。
ってカンジでした。ゆえに・・・すいません、寝てしまいました（笑）
フっと目を開くとそのにはスンゴイ綺麗な映像が・・・ふわぁ〜綺麗〜！って
起きてその場面は見てるんだけど、終わると落ちて、またフっと起きると
またスンゴイ綺麗な映像が・・・のくりかえしでした（笑）
結局、内容はサッパリわからないまま終わってしまったのでした。
しかしマギー・チャンって常盤ちゃんに似てる・・・。

なかなかでした。ＣＭでやってた黄色い花は水仙でした。
あのシーンはホントに「うわーーー」ってちょっと感動しちゃいました。
途中ちょっとウトウトしちゃったトコもありましたが（寝不足のせいかも）
終盤は結構良かった。ウルっとしてしまいました。
お父さん役（アルバート・フィニー）の人の表情がよかったな。
ユアン・マクレガーも良かった。いい俳優さんだ。
映画の内容全部じゃないけど、ファンタジー系とかニガテな人は
ちょっとダメかもな・・・。

ピーターパン2を観てから観てしまいました（笑）
ストーリーは本で読んでたので大体わかってたけど、面白かった〜。
やっぱディズニーはいいねー。
ってディズニー映画の感想書くたびに言ってるけど（笑）
ティンクはいぢわるだけど、カワイイしね〜。

ディズニー映画ってスッゴイ好きなんだけどね。ピーターパンは見てなかった。
話の内容は子供のころに多分本とかで読んでたから知ってるんだけどね。
ピーターパンにティンカーベル、フック船長にウェンディ。
今回はウェンディの娘のジェーンとのお話。
時代は第二次世界大戦中で生きることに必死になってしまったジェーンは
夢を見る心のゆとりが無くなってしまうんだけど、そこにフック船長が
やってきてジェーンをピーターパンへの復讐の為にネバーランドへ
さらって行ってしまうの（ホントはウェンディと間違えたんだけど（笑））
そんなカンジで物語は始まるんだけどね。大体話のスジは読めちゃうけど
やっぱドキドキしたし、ウルっと来るとこもあったし。
曲もいいしね。うーん。心洗われるね。ディズニー。

ホントは劇場で観たかったんだけど、見逃してしまってＤＶＤで。
でも観てからホントに劇場に行かなかったことを後悔しました。それくらい
キレイな映像でした。ストーリーも最高に面白い。
外国でトイレに熱帯魚流してしまう子供がいっぱいいて問題になっちゃた
ってのもうなずけますね（笑）アタシは吹き替えで観ちゃったんだけど、
ノリさんも室井さんもとっても良かったんじゃないかと思いました。
今度は字幕でみてみます。やっぱディズニーはエエね。
ちょっと泣いちゃうよ。観たあとはちょっと魚食べるのに躊躇するよ（謎）

ディズニーの映画だけに、映像とかがめっちゃキレイ。良く出来てます。
監督もスピルバーグなのね。そりゃオモロイはずです（笑）
話も凄く面白いし、もともとファンタジー系が大好きなアタシには結構
好きな映画です。ティンカーベルがジュリアロバーツなの。すっごいキュート。
ロビン・ウィリアムズのピーターパンもすごいいいかんじ。
あ、フック船長ってダスティンホフマンだったのか、今気がついた（笑）
いや〜でも やっぱ、ディズニー映画って心温まるねぇ。

いや〜。いいよ。これ。
おばあちゃん達がお芝居をするっていうお話なんだけどね、もちろん最初は
周りに反対されたりするんだけどね。がんばるわけよ。
映画の中では演劇なんかしたことないド素人のおばあちゃんの役
なんだけど、もちろん出演してんのはベテラン女優さんばっかで
わざとヘタクソな演技をしてんだよね。わざと棒読みしてるし（笑）
なんかみんなとってもかわいいし、カッコイイ〜。
あたしもこんな元気なおばあちゃんになりたいわ〜ってカンジだよ。
とにかく結構笑えるし、泣いちゃうトコもあるし、わりとオススメ。
チョイ役で結構いい役者さんも出てますよん。

ジム・キャリー主演の映画です。もしアナタが一週間だけ神様になれたら？
もともとの神様にモーガン・フリーマンとか出てるし、なかなかのキャスト。
あいかわらずジム・キャリーのあの独特のノリで笑わせられました。
ホントに面白いね。あの人（笑）おもわず笑ったりちょっと切なくなったり
そして 最後はとっても楽しいキモチになる映画でした。
あ、ちなみにエンドロールは最後まで観てね。オマケがあるよ〜。

なんか、もっと恐いのを想像してた。いや、確かに恐かったけど、期待しすぎた？
っていうか、観てて酔いそうになるんだけど（笑）ハンディカメラで撮ってるって映像
なのでマジでグラグラ動いたりして目がまわります。気をつけてください。
この映画とかのパロディの映画の方も観たいな。

ビデオをもらったので観てみました。
１０歳のマックス少年が夏休みの間だけおばあさんのところにあずけられた時の
お話。酒場で聞いたギターの音に魅せられ、ギターを習いたいと思うん
だけどそこで出会ったスゥイングっていう女の子にだまされてあんまし良く
ないギターをウォークマンと交換させられてしまったり。
そんなこんなでスゥイングと一緒に過ごした楽しい夏休みも終わり
お別れの時が・・・。
すごい見せ場も大きなハラハラもドキドキも無いっちゃー無いけど
たまにはこんなのもいいかな？と。
劇中で流れるギターの曲はすごくいいです。ジプシーギター？って
言うのか？サントラとかあるのかしら。

レディースデーだったので1000円で観てしまいました（笑）
結構ＣＭやＴＶ番組でも映画の出演者がＰＲしたりして、がんばってるね
ってカンジだったので、結構期待していったんだけどね。曲も坂本龍一だし。
でも「星になった・・」ってトコで大体話が読めちゃったりしてたし・・・。
うーん、でもまぁ良かったよ。ゾウはかわいかったし。
蒼井ユウちゃんがすごくかわいかったし（笑）

一時間半とちょっと短めの映画でした。「ナビィの恋」って映画の続編というか
その映画に出てくる役もいたりするらしく。アタシは観てないんだけどね。
なんだかのんびりした映画でした。沖縄を好きな人なら楽しいだろうねー。
大事件が起こるわけでもなく、ほんとのんびり（笑）
これが沖縄〜ってもんなんだろう。劇中ではおもわず噴出しちゃうようなトコも
結構あったよ。
試写会の後にこの映画の監督の「中江裕司」監督とＢＯＯＭの宮の
トークショウがあってこの映画の製作秘話みたいなものをしてた。
主役の「美恵子」は３１００人の応募があった中で選ばれた小学生の子
なんだけど、とても苦労があったらしい（笑）彼女がヤンチャで。
その後映画の中にお父さん役をやってた人（照屋政雄？）ってのが
実は沖縄民謡界でものすごくエライ人らしいんだけど、その人が
加わっての三味線ライヴ（笑）っていうか、この人ってホントに間が
絶妙でした。コントみたいです。面白かったです。

テレビで観たんですが。
なんだろ〜〜。これ。恐かったというか、なんだかとっても
中途半端でした。
子供は恐かったけど。「ひぃっ」って言っちゃったけど（笑）
このシーンは必要なのか？というシーンとか
なんでこーしないの？とか
とりあえずツッコミどころ満載だったような。
言うほど恐くも無く。言うほど切ない話しでもなかった。

映画館でやってたときから観たい観たいと思ってて、見逃してしまって
とうとうＴＶでやることになってしまいました。でもうれしいｗ
２００２年の映画なのに早いね。
話題になっただけはあるなーってカンジだったなー。
のめりこむほど面白いとかじゃないけど、坦々と進んでいくので
最後まで観ちゃった・・・ってカンジでした。
一般の人がモリモリ拳銃とか持てる外国と違って、その点では日本は
平和だと思うが、銃だけが危険なワケでも無いしね。
持つ人がアブない人じゃなければ大丈夫だもんね（笑）