スミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミススミス。
ってｶﾝｼﾞでしょうか（謎）ちょっと笑っちゃうくらいでしたね。
なんか見所というか、見せ場がいっぱいすぎ。２時間くらいなんだけど
もっと長く感じたなぁ。いやいや、ホントに映像とかズゴイんだけどね。
キアヌはあいかわらずカッコいいし。
ラストは劇場のほとんどが鼻でわらってましたね。
あの終わり方されると皆、次回も観に行かざるを得ないんだけど。
アタシもだけど（笑）
←こんなカンジ（笑）

や〜〜っと終わったね。マトリックスシリーズ。
こーゆーシリーズものって普通最後のヤツで「ああ！そうか！」って
カンジだと思うんだけど、なんかマトリックスって逆っぽい（笑）
「マトリックス」が一番解りやすかった気がするんですが・・・。
ま、とりあえず映像の凄さは変わらず、いやパワーアップしてたかもだけどね。
最初の方にアタシは何故か死ぬほど眠くなってしまい・・・・ガクンって
落ちてしまいました（;´Д｀）（横のダーリンも驚いてました）
落ちた自分にビックリして目が覚めてそっからはちゃんと起きて観たんだけど。
アタシが観るより先に観た友達に面白かった？って聞いたら
「ン〜。ドラゴンボールみたいやった」って言ってたんだけど・・・。
ホントにそんなカンジだった（笑）カメハメ波が出そ〜。
ちなみにダーリンはその一番の見どころで寝てました。
アタシ達って一体・・（謎）

170分という割と長めの映画でした。「ショーシャンクの空に」だっけ？
その監督の映画です。 ショーシャンクの方がもっと感動したかもな〜
とも思うけど、なかなかでした。 ストーリーもいいけど出てくるものがすごい
ステキなの。曲もそうだけど車から家から 家具の一つ一つまでなんか
古き良きアメリカーってカンジ。 でも「赤狩り」とかアタシは勉強不足で
ちょっと難しいかな？って思うトコがあったり。
しかし、この作品で初めてジムキャリーって男前だったのねって思った（笑）
どーも「マスク」のイメージがきつくって・・。

前評判とか、自分で調べたり、CM見たりして、すっごい観たかった映画。
ミニが好きだってのもあったけど（笑）
あたしってこういう設定が好きかも。一人一人が得意なモノがあって
その仲間が協力しあってなんかするの。
「オーシャンズ11」とかもそんなカンジだったけど、あれよりコッチのほうが
面白いと思った（笑）役者はあんまし見たことも無い人ばっかだけど。
最近の映画ってCGとかいっぱい使ってるけど、この映画って使って
ないんだって。でもスッゴイ迫力だよ。 かっこいいです。まじで。
リメイクらしいというのは観た後で知りました。
ヒロインの女優さんが「ターミネーター3」の敵役の女優さん？って
思っちゃいましたが、どうやら違うみたいです（笑）
アタシ的には同時期に観たマトリックスリローデッドよりも
好きかも〜〜・・・なんて思いました。
というワケでお勧め。

壬生義士伝って新撰組のお話なんですが。アタシは歴史物とかホントに
うといので、見ても面白いのかな〜なんて思いつつも観てきました（笑）
監督さんが「御陰師」の滝田洋二郎。原作は「鉄道員（ぽっぽや）」の
浅田次郎。音楽が宮崎映画の何作品かを手がけてる久石譲。
出演者は 「ミキプルーン」の（笑）中井貴一、佐藤浩一、
三宅裕二と中谷美紀。・・・となかなかのキャスティングでした。
やっぱ貴一っちゃん（なれなれしい）と佐藤浩一っていい役者さん
なんだなぁ〜 ってカンジでした。気がつけば２時間と少しの上映で、
え〜こんなに 長かったのかって思ったほど。
終盤、周りでもズビズビ鼻をすする音が聞こえてくるぐらい泣いちゃってる人
とかも居ました。たしかにウルっと来たけども（笑）
セリフは方言がそのまま使われてるので、時々「？？」ってトコもあるんですが、
なんとなくニュアンスでそれはクリアー（笑）これだけ不自然さも無く話せるように
なるのも大変だったんじゃないかなぁって思いました。
後はチビのりダーの「ワカゾー君」（ってどっちも名前じゃないし）がなかなか
頑張ってたのと、なんで三宅裕二って演技するといつもよりも声が
高くなっちゃうんだろうってトコがツッコミどころでしょう（笑）

なんかやっと観れたってカンジですが、ホントは劇場に観に行きたいかも
って思ってたのに見逃してしまってたんですよ。これ。
邦画ってあんまり劇場まで行くって思わないんだけど、三谷さんのヤツって
結構好きなので（笑）
うーん。でもこれは結構お茶の間でのんびり皆で見るのがいいかもって映画。
あ、でも三谷さんの映画ってみんなそんなカンジかもね（笑）
一人で観たりするよりも皆でってカンジ？
やっぱね、田中邦衛っていいね。ウマイよ。あの人（エラそう）
そして唐沢さんもいつもイイなって思うけど今回も良かったな。
っていうか唐沢さんは普段の彼が面白すぎだから（笑）
ココリコの田中君とか八木さんとかはそのままのキャラクターなので自然だった。
この辺は上手い選び方してるなって思った。他の役者さんも。
三谷さんの作品って何回も観てると最初観てた時には気がつかなかった事とか
出てきて面白いの。あ、この人後でこんなコトしてるよ〜（笑）とか
よく見てるとチョイ役一人一人のキャラもちゃんとできてる。
実はアタシの好きな伊原さんも大工の息子として出てきてるんだけど
酒の場でもいっつも１リットルの牛乳パック飲んでるし（笑）
それに細かいとこでいろんな人がゲスト出演してるのでそれを探しつつ
観るのも面白いかもね〜。エンディングテロップで、えっ！この人出てた？！
どこで？？！とかあるし。
なにげに花屋さんの役で大塚さんが出てたのは笑ったけど。
これってやっぱ八木さんの目覚ましＴＶ繋がりかな？（笑）

ア〜。がっくん。ハイド〜。
うん。キレイなカオですね。
かっこいいね。

ってカンジの映画でした（笑）

吹替えを観に行きました〜。
主役のサリー（青い毛の大きいキャラ）をそのかの 大好きなホンジャマカの
石塚君。 マイク（一つ目のニコちゃん大王みたいな（笑）キャラ）を爆笑問題の
田中君。これが2人ともばっちりハマってて上手い！って思った。
この映画は字幕でも吹替えでも問題なさそう。
映画のストーリーもすごく良かったっす。なんかツツ〜って自然に涙が
こぼれちゃって。切なかったっす。
ほんと、子供から大人まで観れる 良い映画だと思うよ〜。おすすめ。